雑誌大好き主婦必見。隙間時間に読みたいだけ読書(情報収集)

こんにちは。

雑誌大好き主婦です!

どれくらい好きかというと

美容院に行くと、雑誌が読みたすぎて、座った途端に食い入るように読み、

美容師さんの気さくな話しかけに生返事してしまい、カジュアルないい雰囲気を壊すぐらいです。苦笑。

 

す、すみません。でも、本当に好きなんです。つい没頭してしまう。

そんな私が出会った素敵なサービスをご紹介しておきます。

もう認知度高いのでご存知かもしれません。

楽天マガジン雑誌読み放題サービスです。

試されたことはありますか?

これさえ登録しておけば、病院や美容院の空き時間にがっついて雑誌読む必要がないです!笑

今回は、この雑誌好きにはたまらない、楽天マガジンのサービスの魅力を(勝手に)余すところなく、お伝えしておきます。

無料お試しもやってますので、興味があればぜひ。

今なら登録するだけで1000円分の楽天ポイント(!)がもらえるキャンペーンやってます。詳細こちら

主婦も納得の低価格・高品質なサービスですよ。

目次

雑誌の魅力とは?あなたの生活彩ります。

 

その前に、そもそも雑誌が好きなので、その雑誌の良さを紹介しておきます。

(能書きはいいからサービス内容を早く知りたい。という方は読み飛ばして次の目次へどうぞ!)

今、紙媒体は衰退の一途、雑誌も廃刊に追い込まれるものも増えています。

今さら紙の雑誌はね〜、という方も多いと思います。紙も節約してかないと環境にもよくないですしね。

が、私は雑誌という『コンテンツ』自体は今後も残っていきますよ!

実は私は、雑誌制作の仕事場にいたことがあります。

沢山の優秀な編集者さんや記者さんが、読者に良い情報を届けたいと

時間と思考を重ねて集めた情報のかたまりですよ。

女性向け・男性向け・主婦向け・若い子むけ・趣味の情報などぎゅっとまとめて情報を仕入れられるの最高です。

情報の内容もですが紙面のデザインも今という時代のトレンドを伝えてくれ、

新しい情報を正確な文章で新鮮な形で知ることができますよね。

ネットでも情報は得られますが、型がいつも同じ。

あの女性誌などのランダムに配置されたり、おしゃれにレイアウトされた紙面を見るとワクワクしちゃうんですよね。

私は仕事でデザインもちょこっとやらせていただているので、やはり雑誌のデザインは流石だーと感心ばかりしています。

 

雑誌大好きです!

楽天マガジンは凄かった。たくさんのメリット紹介。

 

さて、そんな素敵な雑誌たちを簡単に読めるようにしてくれたのが楽天マガジンです。

実は、今雑誌読み放題サービスは多くの会社が提供しておりです。サービス乱立状態です。

ざっと調べたところ、すでに12社ぐらいサービスを提供しており、

もうどれがどれだか・・という感じになってます。^ ^; 

[box class=”box30″ title=”有名な雑誌読み放題サービス”]

ツタヤのT-MAGAZINE

ドコモのd マガジン

auのau ブックパス

AmazonのKindle Unlimited

[/box]

などが提供しており、自分に合ったサービスを選べます。

私もちょこちょこ他のサービスをものぞいたりしましたが、結局、楽天マガジンに落ち着いています。

アマゾンなどはプライム会員なこともあり、かなり恩恵を受けておりますが

こと雑誌読み放題サービスに関しては楽天マガジンにしました。

理由として以下、楽天マガジンのメリットを紹介していきます。

楽天マガジンのメリット

1. 月額380円(税抜)で安い

 

雑誌250誌が読み放題で月380円(税抜)は安いです!

例えば、働く女性に人気の oggi 。

 

憧れのおしゃれでモテるキャリア女性になるならこれは読むべし、と「昔は」読んだもんです。

こちら買ったら794円ですよ!

今大好きな雑誌 LEEも買えば 760円。

どっちが得か?

どう考えても楽天マガジンに軍配上がります。

2.雑誌のラインナップがほどよい

 

楽天マガジンは老若男女、一般からホビーまでまんべんなく

人気の雑誌がほぼ揃っています。専門的過ぎず、多過ぎずちょうど良い書籍数で心地よいです。

いくら隙間時間で読めるようになるとはいえ、1ヶ月で雑誌を読める時間なんて

限られています。ほどよい量を提供してくれているのが楽天マガジンでした。

たとえば、月額980円の Amazon Kindle Unlimitedで120,000冊読み放題!などは量が多くて、

どれから読んだらいいの〜、とただ圧倒されます。

月額980円の元とろうと思って必死になってしまい、プレッシャーに負けそうになります。

月額380円で好きな雑誌をざざざと回遊して見て回るくらいが、私にはちょうどよかったです。

ちなみに私がよく見るのは

生活系:きょうの料理、mart、天然生活、クロワッサン、ESSE

マネー系:日経woman、サンキュ、

ファッション系:LEE、MORE、STORY、CLASSY、VERY、SPUR、 FIGARO、ナチュリラ

美容系:美的、VoCE

お料理系:レタスクラブ、オレンジベージ、

その他、ビジネスでもテレビ番組表でも、アウトドア系でも夫のファッション系でもガジェット系も読んでますよ。

 

3.サイトがわかりやすい、使い勝手がいい

 

楽天マガジンの雑誌ラインナップがサイトがわかりやすくて見やく、

とっつきやすいです。操作性もいいです。

 

お気に入り雑誌は自宅のwifi環境があるときにスマホにダウンロードしておき、

子供がスイミングやサッカーをしている時の待ち時間。

交通機関での移動中などオフライン環境で雑誌を読みまくります。

特に特急や新幹線移動など長時間移動では大活躍します。

すぐに時間経ちます。

よくアプリゲームで時間潰している人を見かけますが、(悪いとはいいませんが)私は断然雑誌を読んでいたい派。

課金なしで、延々楽しめます。月額380円で効率よく情報をインプット!

読んでいて気になった箇所はふせん機能があってブックマークしておくことができます。

この商品気になる!と思ったらブクマして、あとで見返すことも可能ですよ。

 

4. 1つのアカウントの登録で5台まで使えます。

 

1つ登録しておけば、5台の端末で利用が可能!

うちでは私が登録し、PCと私のスマホ、夫のスマホ、ipadに入れています。

夫も好きな雑誌が読めて満足しているようです。

旦那は週間文春とか山と渓谷とか読んでいるらしいです。

 

5.楽天のポイントで支払える。

 

楽天マガジンならでは!

楽天ポイントを利用して支払うことができます

期限付きの楽天ポイント、いつの間にか失効していないですか?

失効するぐらいなら月々380円の雑誌読み放題に登録したほうが

断然お得だと思います。 

ポイントを利用しない場合でも楽天カードの支払いでポイントがもらえちゃいます。

さらに今ならスタートボーナスキャンペーンにエントリーして

楽天マガジン31日間無料お試しに登録するだけで、1,000ポイントGETできるらしいです!

(2019年10月1日より)

 

エントリーだけで1,000円分て・・・すごいですね・・・私の時にはなかったサービスだからちょっと悔しい。笑。

そんなメリットいっぱいの楽天マガジンですが、一応デメリットも上げておきます。

楽天マガジンのデメリット

 

1.専門的すぎる雑誌はさすがに取り扱いなし。

 

夫から言われたのは

「プレジデントファミリーないの?」

しっかり系教育雑誌です。読むと背筋が伸びる雑誌です。笑

そういったちょっと専門的な雑誌はないようです。マニアックな趣味をお持ちだったりすると雑誌が入っていないことも。

そこは登録前に雑誌のラインナップをチェックしておくとよいでしょう。

 

2.モザイクではないが写真が消えている箇所がある。

 

びっくりしたのはジャニーズ系のアイドルなどは

すっかりグレーのスクリーンで覆われていて顔が見えません。

ジャニーズ好きの方はがっかりするかもしれません。なにか大人の事情が働いているようです。

 

3.多忙すぎると全く読めないので悲しくなる。

 

妙に忙しい時期、ありますよね。

そういうときはゆっくり雑誌を選んだり、見たりする暇もないでしょう。

そんな時も支払っていると気づくと悲しい気持ちになります。

そんな理由で私は年間購読にしていません。

来月は資格試験だし、ちょっと雑誌読んでる暇ない。というときは一度定期購読をやめるのも手でしょう・・・。

380円なんだから1冊読んで元はとれるんですけどね・・・。

 

4.雑誌のダウンロードデータ量に限界がある。

 

雑誌の紙面を全て手元にダウンロードするんですから、さすがにデータ量が多いです。

それもあってダウンロードしておける雑誌の数が限られています。

いっぱいになってきたら過去の雑誌は捨てて新しい雑誌と入れ替える作業が必要です。

 

5.付録はゲットできないです

 

スマホで雑誌みてるんだから付録はもちろんないです。

たまーに欲しいの、ありますよね。

 

まとめ

 

さて、いかがでしたでしょうか?

雑誌好きの私が楽しんでいるサービスは、楽天マガジンでした。

今までも結構楽天マガジンで新しい情報を取り入れられてきました。

生活を華やかにしてくれる雑誌たち、読み放題サービスの参考になれば幸いです!

ではでは

 

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

2019年パートを退職して、自宅で幸せに働く主婦です。
在宅ワークや日々の暮らしについて書いています。

コメント

コメントする

目次
閉じる