辛かったパートを辞めて半年。開業届けを出しました。時間が自由に。自宅で働こう。

2019年の7月に辛かったパートを辞めました。今は自宅で働いており、幸せです。TT

地方にいても、自宅にいてもPCがあれば働ける!今の時代に感謝しています。

2020年、新たなスタートを切ることを決意し、開業届けを出しました。

これからは自分の力で稼ぎたいと思ってます。

この記事では開業届け出すまでの経緯、提出の仕方、開業のメリット、デメリットを考えてみました。

パートを辞めて、自分の力で稼ぎたい。

そう考える主婦の方の参考になれば幸いです。

開業届を提出するに至った経緯

パートを辞めて半年で開業することができました。

個人で仕事いただく、というのはなんだか難しそうと思うかもしれません。

私は2018年くらいから、パートをしつつも自宅で副業としてクラウドソーシングでぽつぽつと仕事をいただいておりました。

特に秀でた能力があるわけでもない、普通の主婦なので2年近くかかりましたが、

今は個人として仕事をいただけるようになりました。

今は副業だったクラウドソーシングの仕事で以前のパート代を(ちょっと)上回る収入を得られるようになっているんです。

が、以前と違い、自分で時間を決めて働け、自宅で誰に指示されることもなく

自宅で働けているので幸福度がぐんと上がりました。

ぶっちゃけますと、私は今夫の扶養範囲内の稼ぎに抑えて仕事をいただいています。

この場合ですと、開業はとくにする必要はなかったのでは?と思われるかもしれません。

でも、提出をすることにしたのは以下の理由からです。

開業届けを提出した理由その1: 子供を児童センターに入れたかった。

去年はパート勤めをしていたので、就労証明書を会社から発行してもらえて

児童センターに入れていました。が、来年度はそうはいきません。

自宅で仕事をしているから子供をみることはできると言えばできるんですが、

子供達は「来年も児童センターにいきたい!」というし、

私も夏休みや冬休み子供がずっと家にいたら仕事ができる自信がありません。

開業届があれば、企業の就労証明書がなくても、保育園や児童センターに申し込みが可能です。

これが1番の理由でした。

開業届けを提出した理由その2: もう就職しない。決意を固めるため退路を断った

実は、ひどい心配症で、在宅で仕事がずっと続くか不安になり、

たまに「もう一度就職しようかな・・・」と思う時があります。

求人を眺めて、「あ、良さそうな条件の事務職」「初心者歓迎プログラマー募集」という文字をみると

もう一度、面接に行こうかなと思います。

が、きっと自分の性格のことなので、また人間関係に悩んでしまうのもわかっています。

きっと再就職しても、また心を病んでしまう。

今回は「自分で稼ぐ」という気持ちが揺らがないように、提出しました。

この先どうなるかわかりません。

ダメだったら廃業届を出すまで。それまで自分の力でなんとかしてみようと思います。

開業届けを提出した理由その3:クライアント様と信頼関係を結びたい

とても良いクライアント様に出会い安定的に仕事をいただけるようになりました。

こちらも信頼していただけるように。頑張らさせていただきます!という気持ちも込めての開業届という意味があります。

副業でも、自分で仕事をするうちに、クライアント様と仕事をするときは相性がとても大事だということを知りました。

今まではパートの仕事だったので、相性も何もなく、言われた仕事を必死でこなしていただけなのですが、

今はお取引をさせていただき、馬が合えばよい関係が作れ、ちょっと・・と思えばお取引を辞めさせてもらっています。

お互い信頼できる関係が続くと、どんどん話が進んでいくし、売り上げも上がる。

今までなかった不思議な体験をしています。

そうした間柄を作ることができたクライアント様と良い仕事をしていきたい、お役に立ちたい!

と、今までパートではなかった感情が起こり、もっと責任感をもってやっていきたい!

そう思っています。

開業届けを提出した理由その4:青色確定申告ができる

私は2020年に開業届を提出したので、初の確定申告は来年2月になります。

まだこれから始めるわけですが、青色確定申告ならば控除の額も大きくなりますし、

一度確定申告をすると世間的な信頼度も高まるそうです。

今は来年の確定申告に向けて準備を進めております。

 

開業届けの提出の仕方

開業届けは税務署に提出します。(私はこのことも知りませんでした)

届出自体はいたって簡単です。

国税庁 [手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続のページはこちら

国税庁 個人事業の開業・廃業届出書サイトより

こちらの個人事業の開業・廃業届出書と控えと2枚に必要事項を記入し、近くの税務署に提出するだけです。

提出した時はあまりにあっけなくて、「え?これだけ?」と思いました。

考えていた会社名。(こちらも「屋号(やごう)」と呼ぶのは初めて知りました。)

も思いつかなかったので、とりあえず白紙で提出。

白紙でも提出OKも初めて知りました。

決まったら、あとから提出で大丈夫だそうです。

記入の方法でわからないことがあれば、税務署の職員の方に相談すれば丁寧に教えてもらえます。

青色申告するための青色申告承認申請書を提出

来年青色申告をする場合には青色申告承認申請書も提出します。

国税庁[手続名]所得税の青色申告承認申請手続のサイトはこちら

所得税の青色申告承認申請手続サイトより

来年青色申告をするための書類もこちらを提出すればOK。

私がもっとも苦手する書類や領収書の仕訳などについては、

周囲に知り合いで開業届を出したことのある方に聞いてみました。

で、その方の真似をしてマネーフォワードの会計ソフトを導入しました。

 

こちらを登録し仕事で使う口座とクレジットカードなどを紐づけすると、

自分が支払ったもの、入ってきた収入が全てマネーフォワード上で管理できる上、

仕分けなども流れに沿ってできます。

導入してみると、あっという間に会計のための準備が整いました。

私でもできそうでホッとしています。

ちなみにこちら本も役に立ちました。漫画で面白くわかりやすくフリーランスの税金にまつわる話を解説してくれています。

さて、開業届けを提出したのはいいですが?
開業したらそんなにいいことあるの?
心配ごとが増えるんじゃないの?と思いますよね。
次は、開業のメリット・デメリットを考えていきたいと思います。

個人事業主として開業するメリット

メリットから・・・

1.保育園・児童センターに子供を入れられる

自分で事業をやっている旨をお知らせしてあるので、保育園も児童センターもいれられます。
就業時間も自分の作業時間を計算して提出すればOKです。

2.自分で時間・目標を決めて仕事ができる

規模は小さいとはいえ事業主。一応事業主ということで、
仕事の決定やこれからの目標は自分で決めて進めることができ、
自由度の高い仕事ができます。

3.事業にかかった費用は計上できる

私の場合ですと、PCやモニター、Abobeのイラストレーター、フォトショップ等等・・・

涙が出そうなほど、初期投資しました。(ほぼ泣いてた)

このあたりも開業費として計上ができます。

さらに、書籍、打ち合わせで行った交通費なども計上が可能。

経費としてしっかり計上をわすれず、節税していきたいと思います!

 

個人事業主として開業するデメリット

1.確定申告

デメリットに挙げていいのかわかりませんが(やらなければならないので)
ただ、面倒。という話は聞きます。
今まで確定申告にほぼご縁がなかったので、来年は頑張りたいと思います。

2.配偶者の扶養から外れる場合がある

150万円のカベ(配偶者控除)
130万円のカベ(社会保険の扶養にはいるための限度額)
とですよね。
こちらについては初心者の私がむやみに語れませんが、(税金詳しくない)
自分も気をつけていきたいと思います。

まとめ

このような一介の元パート主婦でも2年で開業届けを出すまでにいたりました。

自由な仕事ライフを楽しめる一方、確定申告や経理などやらねばならないことも出てきます。

それでもやってみなくちゃわからない。

今の自分を変えるためにステップを踏んで行こうと思います。

 

ではでは。

どなたかの参考になれば幸いです。

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