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毎年この時期になるとインフルエンザ、ノロウイルスなど感染症が流行りますよね。
今年は新型コロナウイルスが流行し、街からマスクが消え、子供の学校や公共施設でも感染症の流行には敏感になっています。
最近知ったのですが、風邪に負けない体(=免疫力のある体)と体温には密接な繋がりがあるそうです。
この記事では、ばい菌やウイルスに負けない体づくりはどうすればいいかを書いてみました。
参考になれば幸いです!
体温を上げると健康な体になる
体温と免疫の関係、参考になった本「体温を上げると健康になる」
私が参考にしたのは「体温を上げると健康になる」という本です。
- 新陳代謝がよくなる
- 脂肪が燃焼しやすくなる
- 細胞の回復機能が活発化する
- ストレスに強くなる
- ホルモンのバランスが整う
- 免疫力アップ
低体温は体の不調が現れやすくなる
- むくみやすい
- 手先・足先が冷える
- 寝起きが悪い
- 胃腸が悪い
- 顔色が悪い
- 肌荒れ
- 体のコリがとれない
- 生理不順
体温を上げるためにできる生活改善(温活)
湯船に入る

適度な運動

この体験で申し込んでみましたよ! これからどんな体の変化が起こるか楽しみです!
腹巻きで温活
腹巻きやレッグウォーマー、手袋、とにかく体を冷やさないよう守ります。
子供の頃からお腹を冷やしちゃいけないよ。と言われませんでしたか?
お腹には大切な臓器が沢山集まっていて、お腹を冷やすと体調不良になりやすいといいます。
特に女性はお腹周りを冷やすと子宮に影響し、妊娠や婦人病など様々な不調の原因になってしまいます。
私も腹巻きをする習慣をつけました。
こちら私のお気に入り、シルク100%の腹巻きとレッグウォーマーです。

使い込んでる感がでてきちゃっててごめんなさい。^^;
シルクノイル100%でふわふわ。肌触りが気持ちいいので毎日つけていますよ。
商品紹介しておきます。
ちょっと冷えるなーという日中や、寝るときも苦しくないし、ずっとつけて入られます。おすすめです。
昔から三首を温めると病気にならないと言います。
三首、とは首・手首・足首です。
ついつい外気にさらしがちですが、この三首を守っておくとと確かに体が温まりますよね。
こちらおすすめレッグウォーマーです。
マフラー(ネックウォーマー)・手袋・レッグウォーマー(靴下)などをつける習慣を身につけ、うっかり冷やさないようにしましょう。
冷たいものを食べない飲まない
キンキンに冷えたビールやジュース、アイスやシェイク、冷たいものはとても美味しいのですが、体の内部に直接冷たいもの流し込むのは、やはりやめておいたほうが良さそうです。
特に低体温の体質の人は控えておきましょう。
以上の日常のちょっとした改善で低体温を防ぐことが可能だそうです。
生活習慣に気をつけて、免疫力を維持したいですね。
まとめ
最近知った体温と免疫力について、また、温活について記事にしてみました。
体温が1度下がると免疫力が30%ほどもダウン。
1度上がると免疫力が5〜6倍にアップするそう。
理想の体温は36.5〜37.1度程度。
高体温で
- 新陳代謝がよくなる
- 脂肪が燃焼しやすくなる
- 細胞の回復機能が活発化する
- ストレスに強くなる
- ホルモンのバランスが整う
- 免疫力アップ
などの効果が期待できるそう。
体を温めるには
- 湯船に入る
- 適度な運動
- 腹巻きなど保温グッズを使う
- 冷たいものを食べない飲まない
などちょっとした生活習慣の改善で変えられるそう。
とのことでした。
ちょっとした習慣の差で、ばい菌やウイルスに強い体になれるのはいいですよね。
参考になれば幸いです。
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