【起業 初心者におすすめの本】「非常識な成功法則」 まとめと感想

「非常識な成功法則」こちらを読んだ感想をまとめたいと思います。

非常識な成功法則 本概要

「非常識な成功法則」お金と自由をもたらす8つの習慣
フォレスト出版 初版2006年 6月

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

この本なのですが、ある親しい起業家の方から薦められていました。
「読んだ方がいいですよ。僕の好きな本です。」とのことでした。
2002年初版発行なので、すでに17年も経っています。古い本です。
ですが、この本は重版を重ねて売れ続け、2011年新装版発行。
その後も読まれ続け、現在は漫画版も出版されています。

マンガでわかる 非常識な成功法則

つまり人気がある。ということです。
本のジャンルはビジネス・入門書になります。
お金を稼ぎたい!成功したい!でも、どうすればいいかわからない!という人に向いています。
お金を稼ぐ。ということはどういうことなのかを親しみやすい口語調でわかりやすく説明してくれています。内容は古さを感じさせず、普遍的で、今でも十分に通用するビジネス初心者のための入門書です。読むと「もしかして、自分でもできるのでは?」と背中を押してもらえる気持ちになります。
主婦の私も、「そうだったのか・・・。(ガーン)」と目からウロコの内容でした。
単にビジネス入門書というだけでなく、お金持ちの考え方・お金のしくみといったことまで学べます。私も副業を初めて、お金を稼ぐということの難しさに悩んでいましたから、こういうことだった。と解説してもらえてスッとしました。

もうちょっと早く出会いたい本でした!!でも、遅くても出会えて良かったです。
筆者である、神田昌典さんが「自分が”成金”(ご本人談)になるまでの経験」とともに「あなたの年収を10倍にする方法」を「8つの習慣」をつけることで可能にする方法をご紹介しています!
え、そんな簡単に年収10倍にする方法教えてくれるの?
と思いませんか?
そんな簡単にできたら今まで苦労はしてないよ。うさん臭い。
と思う人もいるかもしれません。
どうせ金持ちなった人が上から目線で自慢がてら、こうしたら儲かるんじゃない?なんて書いてるんだろ?
なんて思ってしまいがちですよね。
しかし、本書の序章の筆者の言葉でおや?と気になってしまいます。

  • 成功者のアドバイスは障害。「謙虚であること」「幸せはお金で買えない」「人との出会いが大切」という。それは大事だがお金のない凡人はそれをまず真に受けないこと。(それを鵜呑みにしていても成功しません)
  • 嫉妬や怒りといった、「悪」のエネルギーを活用して稼ぐ。(今に見てろ!いつかお前らの鼻をあかしてやるぞ!という「なにくそ魂」が一度は必要、それから心の平安を手に入れよう)
  • 凡人でも自動的に成功する方法はある。(それを本書で紹介)

とあります。
筆者は、よくお金持ちが「成功の秘訣は?」と聞かれて答えるあの言葉は聞かなくてよいと言っています。
また、よく凡人(含自分)が抱える「お金持ちになりたい!でもガツガツして拝金主義!と言われたらどうしよう。
という不安な気持ちを解説・整理してくれています。
そして、お金を稼ぐにはある程度「泥臭さ」が必要、ということをを書いています。
私はこれを読んで、ああ、成功者の言葉にはやっぱり裏があるし、最初はキレイごとじゃないんだ。と思いました。で、それから、じゃあその自動的に成功する方法って何?と気になります。
そこで、本編に入ります。
紹介してあった習慣はやってみる価値があると思いました。とてもわかりやすく、今日からできそうなステップばかりです。
やらなくても今は何も変わらない。だったら、書いてあることをやってみたほうがいいと思いますよね。

8つの習慣の紹介

 
【第1の習慣】やりたくないことを見つける

1.やりたいこと、やりたくないことを紙にひたすら書きだす。

2.どんなことでもいいので目標「自分のミッション」を紙に書き出す。

【第2の習慣】自分にかける催眠術

1.1つめの習慣で書いた紙をファイルに綴じて毎日持ち歩く、見る

2.毎晩10個目標を書く

【第3の習慣】自分に都合のいい肩がきを持つ

1.第1・第2の習慣で明確にした目標を楽々こなせるような自分に都合のいい肩書を考えよう

2.さらにできればその肩書きにふさわしい服装を考えよう

【第4の習慣】非常識的情報獲得術

1.本、人、テープで情報収集

2.究極の勉強法フォトリーディング

【第5の習慣】殿様バッタのセールス

1.自分の客にふさわしくない客とはつきあわなくていい

【第6の習慣】お金を溺愛する

1.お金の習性を知る

2.お金の流れを出来るだけ早く作る

【第7の習慣】決断は、思い切らない

1.新しい自分を作るシナリオを描く

【第8の習慣】成功のダークサイドを知る

1.成功に向かって走る時に、すでに失敗の萌芽が生まれつつある

 
いかがでしょうか?
第1~第4の習慣は自分に向けた習慣ですぐに実行できます。
第1~第3などは紙とペンとクリアファイルしか要りません。セルフイメージ・ビジョンを整えるという作業です。
第4ではインプットが主です。本や人に触れ、筆者はテープもよく聞いた。とあります。今はYouTubeがありますので、この本が執筆された時代よりはるかに情報収集が可能になっています。
第5でやっとセールスする場面が出てきます。その時に「米つきバッタになるな!自分にふさわしい客だけと付き合え!」という対外的なアクションが出てきます。
第6、第7ではどのような考え方をして、資産を増やし、将来の為の舵を切るかをわかりやすく説明してくれています。
第8は最後に親切にも、これらステップを踏んでいる間の諸注意が記載してあります。
安易にこれをすれば儲かる!などとは書いてません。稼ぐために自分のビジョンを持って進んでいく時、楽になるステップが書いてあります。
これから起業しようかなと思っている人、もうすでに会社を起業している人、私のような主婦でも応用が利く内容と言えます。

まとめ

お金持ちは何故お金持ちになれたんだろう?何か秘密の方法でもあるんじゃない?お金持ちへの秘密の扉があってそこを開けたらお金持ちの仲間入りするんじゃない?と私のような超凡人は思ってました。
しかし、本書を読んで、凡人と金持ちの扉のような境はなく、マインドを変えるとお金はじわじわと流れを変えてくるという、水のようなイメージに代わりました。
筆者もこう書いています
”お金というのは妙なベールに包まれ、なかなかその本質が見えにくい。” P.213
私はいつもそう思っていました。私から見たらお金に精通しているような筆者の方もそんな感想をもっているなんて意外でした。
初心者にもわかりやすく、「お金を稼ぐ方法」を解説してくれた本でした。
きっかけもつかめず、稼ぐ入口もこれから、という人におすすめです。
一緒に成功への習慣づけ、始めませんか?
 

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
ご参考になれば幸いです。

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